北広島町在住のクリエイターmanboがビール片手にだらだら書く自己中な日記です。


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商品化のコストを節約する方法。

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これ、美味しいからそのまま食べてるのよ〜。
こないだお客さんがウキウキとお話しされてました。

いや、このわかめ、さすが良質な瀬戸内海のもの。
本当に美味しいんですよっ、しかも安い。
20gが¥420、30gが¥580。

なぜ安いかと言うと、漁家からできたものを全てを直接買い上げているから。
お互い、最小のエネルギーで商品化まで繋げられるからです。

何のこっちゃという感じでしょう。
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では、突然ですがわかめを例に商品化のお話です。
うちの商品化プロセスは、基本的にワンストップ方式。

まず、販売するということは、こんな感じのプロセスが必要になるのです。

わかめを作る⇨加工する⇨容器に入れる⇨お店に並べる

しかし、誰がいつどこで何のためにってことがとても重要ですので、
あらゆる要素で細分化されていくわけですが、このわかめの場合はこんな感じ。

「瀬戸内で育んだ天日干しの高級わかめを、普通の家庭で普通の値段で。」
てことで、パッケージにはお金はかけられません。
しかし生産者の伝えたい思いもたくさんあるので、ラベルは必須。
スタンドパックはチャックなしにしてちょっとコストダウン。

1。生産
 (管理、収穫、茹で加工、天日干し加工、カット等の実費、人件費)
2。商品化
 (どこで誰が買うのかなどの企画、パッケージデザイン、保健所とのやりとりなど)
3。パッケージ準備
 (ラベル、ラベルシール、スタンディング袋、乾燥剤)
4。商品化・納品
 (個別包装、チラシやポスターなど販売促進ツール作成、販売店へ納品)

もし、日本中、世界中にばらまく商品を作るために大量生産するとなると
話は変わってきますが、わかめ一つでも皆さんの払う¥420には
これらのコストに使われているお金も含まれているわけです。

また、一つの商品の売り上げが、販売店ごとの利益にもならなくてはならないのです。
それは、基本的に商品の30%〜40%。

…てことは??

販売価格が¥420の場合、¥130〜¥160。
なので、残りの¥270くらいの中に、先に挙げたコストが入り、
さらに生産者に利益を与えなければならないのです。

とにかく関わる業者全てにとって利益が出なければ、
成り立たないのが流通です。
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ですから、¥420のわかめは、衝撃的に破格なわけですが、
なぜ可能かと言うと、先に挙げたように、
関わる業者が、基本うちと漁家のみだから。

収量全てを買いますと、先に約束をしていれば、
生産者もストレスなく作ることができるし、
管理コストも省けます。

お互い、最小のエネルギーですみます。

うちの商品は、ジャムも塩もコーヒーも紅茶も、そんな風に約束して仕入れ、
商品化しています。

だから、手間暇かけた良質のものが安く販売することができてますし、
ありがたいことに生産者の皆さんとも楽しい関係が作れてます。

その代わり、量産はできませんし、やるつもりもないんですね。
だからいつまでたってもラクな暮らしにはなりませんが、
楽しい暮らしにはなってます。
美味しいわかめもたくさんあります。

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さて、忙しい母には、美味で健康的なわかめのプレゼントを。


コシのあるわかめをニンニクとオイルと一緒にしっかり炒めてから、
お水足してコトコト煮てスープを作ると
めっちゃ美味しいですよ、やってみてね〜。

ちなみに、私はよく「こんなの作りたーい!」とウキウキ話しては、
「そんな簡単にできるわけないだろう」からの、
できた後は「その程度なら誰だってできる」と、
追い打ちもかけられ続けて今日です。

いわゆる「挑戦しなかった自分から目をそらして生きてる大人」のアドバイスに
疲れてる時はげんなりしますが、まあ、何かやりたい人は、
いちいちげんなりしてちゃいけません!

子供達は心を折られないように、明日に向けて頑張って欲しいっす!

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by manboblog | 2018-05-08 23:17 | 日々のおすすめ