北広島町在住のクリエイターmanboがビール片手にだらだら書く自己中な日記です。


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ほとんどの親が子供の将来に望むことってさ。

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最近ハマってる自家製リンゴ酢。何ヶ月も不調だった肌の調子が良くなってきた!

今は、懇談や進路説明や家庭訪問の季節。

先生の安心できるような回答をしたいけど、
こんだけ時代が変わる中で、なんとお答えできましょうか。。。
しかもこんなにも時代遅れな親に聞かれても…。
ツイッターもいまだにできませんけん。
インスタもやったことなかとです。

子供らの持つ希少性を強みとして認めて、
応援することくらいしかできません。

尽力してくださる先生方には、
「あの子は私の生徒だったんです」と自慢できるような人物として成長し
恩を返して欲しいとも思いますが、それに対しては、
親子共々で望むべきだと思って、日々精進しております。
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最近、不登校の話題も多いですね。
私の周りにも普通にいますし、私の尊敬する友人にもいます。
そしてなぜか意見を求められることも多いです。

そもそも、学校に行くということはどんなことか。

子供の頃はどうせこんなことやっても無駄なんだって思ってました。
しかし子供らの宿題のカスタマーセンターな日々の中で
恐ろしく無駄ではないと、改心させられました。

文章問題に関しては、しょっちゅう「どうゆう状況!?」という問題にぶつかります。
多分こんな状況なんだろう、と爆笑しながら問題に向き合いますが、
実社会ではありえない状況を想像することも含めて、非常に頭の体操になります。
そしてフォーカスする部分を間違えて、答えが間違っていることが多く、子供からクレームが出る。

一つの問題を、あっちこっちの角度から解くように質問されていたり、
一つの漢字をいろんな使い方ができるようにトレーニングされたり、
普通に生きていたら絶対読まないような文章を音読したり。

ためになることばかりでしたね、素直にアイムソーリー。

また、学校に行くということは、
フィジカル&メンタル的にも非常に大変です。

朝早く起き、歩き、一日椅子に座り、聞きたい話もそうでない話も聞き、
ゲシュタルト崩壊を大勃発させながらもせっせと同じ文字を書き、
忘れ物をしては怒られ、笑われ、恥をかき。

頭を使うトレーニングをすると同時に
やりたくないこともやるし、笑いたくない話でも笑顔を作り、
食べたくない給食も食べ、意地悪な連中との心理戦にも耐える、
そんな修行の場なのです。
席替えがあるとはいえ、苦手な人と同じクラス、
隣接した席で過ごす、1年間、もしくはそれ以上。

大人には想像もつかない苦行です。
想像しただけで禿げそうです。
ちなみに私は学生時代はしょっちゅう部分的に禿げてましたが、私の友人もハゲ率高かったです。
もちろん副作用もあると思う、禿げるとかはグリコのおまけみたいなもんだけどよ。
小さな体で少ない経験値で、毎日頑張ってるんだ、たくさん副作用は出ますよ。

これって、すんごいこと。

だからね、まず、不登校の人は、
そこに対しては敬意を払うべきです。

そして、自分たちは、今ある時間と体を使い、
学校で学べない自分の強みに向けて、
あらゆる画一的なものを凌駕できるよう努力をすべきです。

これが私の意見です。

いづれにせよそのうち、この苦行を乗り越えてきた戦士たちの
うじゃうじゃいるサンクチュアリで
自分の居場所を勝ち取っていかねばならないのですから。

53秒くらいからくるハイトーンの被せ感、しびれますね〜。
不登校でいいとか悪いとか、
その辺の議論はまあまだ答えが出てないから、置いておいてさ。
だって本人ができないって言ってるものは、できないよ。

やるやらないは、自分で決める。
厳しいようですがこれが、そこは決めていただきましょう。

とにかく。

学校では膨大な知識が得られるのです。

しかし、ここで大きな疑問が。
知識とは?
ググればなんでも出てくるこの時代に、知識とはなんだろう。

個人的にはこう思うわけです。

ググればなんでもわかるんです、でも、何をググる?
何が知りたい?

この「知りたい」を作るものが、知識だと、考えていいのではないでしょうか。
だからそれを作るところが、学校だよね。

物事を多角的に見ることができるようになれば、
問題が起きても向き合う力を備えることができ、
学校生活で得られる差別、偏見、人種問題、珍事件は、
あらゆる問題を乗り越える糧となる。

もし、一つの方向からしかものが考えられなかったら、
そんな固い頭で、何を求めて生きていくのかな。

ググるのは、娯楽がメインで、飽きたら、刺激を求め、
困ってきたら、まあそうだな、お金を求めるでしょう。

格差社会は、多くの貧困層を吐き出すことになるわけで、
つまり自動的に色々と諦めざるを得ない道に立つことになるのです。

知らない、ということは、スタートラインにも立てないということです。
実社会からは、お話になりませんよ、と言われてしまいます。

まず、知りたい、って思えるところまで、周りがサポートするのは必然。

結局、不登校の子供に対して、どう努力したらいいかわからないから、
それが問題になっているんじゃないかな。

全く参考になりませんが、私自身は、
中学年くらいからは、這いつくばってでも学校に行くような人間でした。
さらに言うならば、這って行かないと流れ弾に被弾するような学校でした。
「土屋休みやがった、しょうもねー」と言われると思うと、
はらわたが煮えくりかえり居ても立っても居られないという、
超絶小心者だったのです。
あと、家が落ち着かなかったというものありましたが。

恐ろしく苦痛な時期も、長いことありましたが、
パンクロックを爆音でひたすら聴き続け、どのような困難な状態でも、
通学しました、多分、先生各位は、まじでくんなよお前、と心底思っていたと思います。
先生、あの時はすみません。。。私、今でも空気が読めません。

当時、クラッシュ、ピストルズ、ポゴ、たくさんのパンクに救われましたが、
やっぱりもっとも救われたのは、ダサいと思いつつも密かに敬愛していた
「コブラ」でしたね、今思えば、オイパンクはみんなの心を歌ってくれて、
おかげで勇気を出して学校へ行くことができていたように思います。
13歳の時、初めて行ったライブも、オイパンク(ポゴ)でした。

一見アンチだと思われてるパンクですけど、
本当のパンクは全然アンチじゃないですから。

相当真面目だし、政治にも関心が高く、
ポジティブシンキングですよ、ポップスなんかよりもっと。
お洋服から文化、哲学まで、大事なことはパンクが教えてくれましたね〜。
今となってはオススメはできませんが。

こんなアホみたいな歌で、何を感じるんだって、
大人になってしまえば笑い話ですが、子供の時ってみんな大変なんです、
だって、大人じゃないんですから!!

あとはまあ、本やアートはほっといても好きだったので、
村上龍大先生には死ぬほど救われました、古典では谷崎潤一郎先生、
ゴッホやピカソやゴルチェやビビアンウエストウッドや、まあ色々ありますが、とにかく。

クラブに行けばそんなものがすきなたくさんの大人がいるわけで、
いつも10歳ぐらい年ごまかして、音楽から陰陽の話まで、朝まで熱く語りあって。
当時のクラブは割と哲学的な人が多かったんですよ。

学校で受ける同調圧力の中、勇気ある前衛的な大人のみなさまのおかげで、
大人って、すんごいパンクで、すんごい変だ!って思って、頑張れました。
今ある学校生活や、学校の人には、卒業すれば
2度と会う必要はないんだ!って自分に毎日言い聞かせて。
早くかっこいい大人になりたいって思ってました。

かっこいい大人が多かったのは、とても恵まれていましたね〜。
わてもかっこいい大人にならねばなあ。

でさ、今の子の不登校の増発は、必然的な現象だと思います。
先生のせいではないし、誰のせいでもないよ、時代です。

そりゃそうでしょ。
だってそうでしょ?

知らんわっていうなら、それが無知でしょ??

私はシングルマザーでアホでお金もない上に
就職したこともなくて、デザインワークとかやりながら生きてて、
それこそ、ローンも組めないし今だってうちの子供らは
家探しに困ってるんですよ、後見人の私がこんな底辺だからさ。
でもま、そこはお互い様だよね!!!もうちょっと苦労せい&ボーイズビーアンビシャス!!!と、餞の言葉を贈る。

そんなお母さんてさ、私が子供の頃はほとんどゼロでした、
あの頃の小学校はひとクラス40人、ひと学年5クラス、
中学になるとひと学年8クラス、
高校になると18クラス、そんな世界でも、ほとんどいなかったんじゃないかな?

小学校の頃は働いているお母さんも少なかったし、
高校でもシングルマザーってほんと少なかった。

でも今は、片親率半端ない。

多様性を求める=懐の深い理想的な社会=選択肢が広がる。

選択のスキルが恐ろしくない画一的教育を徹底されてきた我々世代に訪れた
選択肢の広がった素晴らしい社会。

もはやホラーですねー。

私だって何を選んで生きて行ったらいいかなんて
わかりません、いつも何度でも。
常に迷走。

これって人類の普遍的なテーマでしょ。

でもこれがいわゆる、小泉政権がもたらした自己責任の時代、
なんて言われてしまうんでしょう。

てかそれを言ったらあんた、今よりも前の方が、
よっぽど自己責任の時代だったと思うんです。

雨が降らないから村が全滅したりさ。
逆に雨が降ったから全滅したりさ。

夫が罪を犯したから、家族全員殺されたりさ。
病気になったら薬がないから死んだり。
ご飯がないから子供を間引いたり。
親を姥捨山に捨てたり。

むしろ、人類史上、いつ、自己責任じゃない時代があったんだろうか、、、
どんな時代だったのかテルミー。
…もうそんなこといい出したらキリがないので、一旦やめましょうね。汗
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鯉のぼりの起源は、男の子が生まれたら神様に祝福してもらう目印として黒い鯉を高く掲げていたようです。
昭和後期から、家族全員が追加されるようになったそうです。

なんにせよ、大抵の人間は、
大事な人には美味しいものを食べて健康に暮らしていて欲しいと、
願わくば、笑顔の多い時間を過ごしていて欲しいと、
そんなことを願ってます。

私は、自分に対しても、老若男女問わず誰に対してもそう思ってます。

もちろん、人類の発展のためにこの子の才能を活かさなければならない、って
思って、高いビジョンを掲げ、子供を厳しく育てている志の高い親も、
世界中にたくさんいたとも思います、んで今もいると思います。
東アジアではたくさん見かけました、尊敬します、本当にありがとうございます。

マイケルもとーちゃんから厳しく育てられた、人類の宝のひとり。

けど、私たちが個人懇談とかで教育者とすべき話はさ、
進学とか就職とかそれに準じた収入とかの話、それも大事だけどさ。
また、何を求めるかって話になっちゃうんんですけども、
ほとんどの親が、それこそ、20代の親から90代の親までが、
本能レベルで自分の子供の未来に望むことって、
健康な肉体を保てるだけの、教養と環境なのでは。

できるならそれ、学校で教えてもらいたいんですね、
人生のベースになる、健康な肉体を保てるだけの教養と
それを保つ環境について。

そこがスキルとして身についていれば、
ある意味、どんな環境に行っても、安心して応援できるわけですから。
誰かのお役に立つことも、あるいはできるでしょう。

そうでなかったら、親は、子供の進路に何を望むかって言ったらさ、
健康な肉体を保てるだけの教養が得られ、それを保てる環境しか
望めないわけですから。
小さなお話になってしまいますよ。

まあ、それはさ、本当は、家庭で全部教えておくべきなんですよね、
そう、その通りです、素直にアイムソーリー。もういいって?

子供は親の思うようには育たないけども
親の背中は見て育つ。

うちの子供らが相当ヘンテコでも、
まあそれは、仕方のないことなんです…

肩身の狭い親代表のワタクシとしては、少々のアウトローを
受け入れてくださる懐の深い社会を求めるしか、ないっす。

アウトローを天才に育てる、茂木さんのお話、参考までにどうぞ!


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by manboblog | 2018-05-05 22:25 | 日々のつぶやき