北広島町在住のクリエイターmanboがビール片手にだらだら書く自己中な日記です。


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励ましたいと思ってもらうだけでも、効果は絶大です。

サボナーズカフェの隣のペットサロンのトリマーA氏は、

犬を愛するがゆえの苦悩が炸裂しています。


いつも、そんな苦悩を聞くたびに、

愛するということは責任を背負うという事なんだの、と思うわけです。

脳内BGMは「君に出会えた喜びと、君に会えない寂しさの〜」という感じです。


最近のトピックでは

「ペットロスの気持ちはよくわかる。

 でも「また寂しい思いをしたくないからペットはいらない…」

と言われると、一緒にいた時間を大事にされていないような気がしてさみしい」と言ってました。


常に犬目線です。


素晴らしい。


ええ、もちろん脳内BGMは「もう恋なんてしない」でした。


私も去年の7月に同居していた母が他界しているので、

失う痛みというのは理解できますが、

だからと言ってまた誰かと暮らすのは嫌だ、とは思いません。

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そういえば昨日はホワイトデーでしたね!先月バレンタインに内職さんに配ったアーモンドチョコ!

長年仕事をお手伝いしてもらってるO氏や、

内職さんのM氏なんかとも、いまだに生きてる時と同じように

母の話で笑い合いますし、

「こんな時はママさんに相談してたのになあ〜」とか

「でもいなくなったって思えないほど、私たちママさんの話してますよね」

などと言ったりもします。


ずっと生きていくかのように死んでしまったので、

なんだか私たち、テンションが変わらないままなんです。


で、「ママさんならきっとこんな感じですね〜」と、

誰かが母さんの代わりに発言したりしていて、

存在というものの不思議さを感じております。


他者と一緒に過ごす時間は、短い人生の彩りに不可欠なものです。

去りゆく時は何も持って行かれないけど、

楽しい記憶はたくさんの人の心に残ります。

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生チョコにアーモンドをいっぱい入れて、包丁でカットして作ったのだ!

去年の12月から、なぜかいや、なぜかっていうか、締め切りを守らないからなんですが猛烈にハードで、

肌荒れも治らず体調もガタガタなでしたが、この度の確定申告が終われば、

一息つけるのではないか、と思いつつ、

お待たせしているクライアント様からのご要望のパンフレット、

商品パッケージ、ポスター撮影などが走馬灯のように駆け巡り、

3月いっぱいはこの調子かな、と自覚しております。はい。


貯めるってのはすごいもので、しわ寄せが翌日に、しわ寄せが翌週に、

しわ寄せが翌月に、を繰り返して行くと、

作陶でいう、菊練りのような感じになるんですな。


命のスープの辰巳先生もおっしゃってましたよね、

ワンアクションごとに美しく仕上げなさい、と。

しわ寄せが、美しく仕上がってしまうのです、怖いね、怖すぎるね。

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美しい。これはなーんだ。

先日も、早朝より外に出てデザインを起こしておりましたが、

娘の学校から「調子悪そうなので迎えにきてください」とご連絡をいただき、

学校へ迎えに行き、帰宅し、ご飯を食べさせちょっとだけ休憩。。

と、ストーブの前でウトウトしてましたら、母が出てきました。夢に。


キッチンでマドレーヌをたくさん焼いていて、

「すごいね、母さんが作ったの?体、大丈夫?いつ作ったの?」と聞くと

「あんたが寝てる間に作ったのよー、

図書館の本見てたら作りたくなっちゃってこんなにできちゃった」と、

テーブルにたくさんのお菓子を並べていました。


私は「すごいね、いいね」とレシピ本を

パラパラとめくりながら言ってました。

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年末に大量に作った干し柿をアーモンドと一緒にラム酒で漬けました。パウンドケーキ用。

起きて、なんだったんだ、あの夢は。。と思ったのですが、

ふと思い返してみると。

そういえば。

数日前にも母が夢に出てきました。


それは新商品のために農家さんの所を回って、

某締め切りだったのですがマックを持ってファミレスへ行き、

降りようすると土砂降りになり、

ちょっとだけ車で寝よう、と思って寝てたときのこと。


バケツでひっくり返したような雨音と、

ニュースを聞きつつ、いつの間にか爆睡。


母が車で私を友人との待ち合わせ場所まで送ってくれていてました。

生きてる頃はそんなことなかったのですが

「ああ、今日は運転できるくらい調子がいいいんだな、よかったよかった」

と思って目が覚めました。

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これも同じ柿で年末に仕込んだ柿酢。美味しくできてました。

母が夢に出てきたのは、これで4回。


1度目は、爆弾発言でした。


母はしょんぼりしていました。

「ごめんねえ。あんたにあげてから行こうと思ってたのにねえ」

と。なんども言っている。

「何を?」と聞くと「腹水」。


「はい?」耳を疑いました。


「だってラクよ〜。これがあれば全然痛くないし。

あんたにあげてからいこうと思ってたのに…、ごめんね、あげられなくて」

と言ってですね、ひたすら謝ってました。


どうやら、死後の世界はとても楽なようです、、、。


2回目は人間関係で珍しく悶々としていたとき。

「あーゆー、やなこと言っちゃう人っているのよ〜。でも、

 あの人、いつもあなたの背中を押してるじゃない?」

と言いにきてくれました。


そして今回の2回。

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柿酢もキッチンで使いやすいように、ボトルに移し。充実。

ふと、大好きだった江戸っ子の祖母が、

寝たきりになってしまったときのことを思い出しました。


介護をしていた叔父がイライラ探し物をしていると、

「起こして~」と祖母が言ってきたそうです。

「今忙しいんだよ」と言うと

「大変なんだろ?だから、一緒に探すからよー」と。


自分一人では座ることすらできなくても、

子供が大変な時は手伝ってあげたいと思うのが親なんでしょう。

イライラしてた叔父にも、強烈な愛情が伝わったそうで、

葬儀の日にその話をしてくれました。


母も、なんだか私が大変そうだと思って、

できる限りで励ましてくれてるのを、ひしひしと感じ。


心底、ありがたいなあ。と、一息つきました。


寝たきりのお年寄りでは、手伝うことはできません。

夢では、起きたら消えてしまいます。


でも。

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うちの階段は、保存食置き場。しかも相当実験的な…

利害とかではなく、

ただ「頑張れ」って思ってくれる他者の気持ちほど、

追い風になるものってない。


それは、一度も会ったことのない人であっても、仕事仲間であっても。

思いに、時間や空間は関係ない。


アイデンティティってそんなもので作られてる。

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ラム酒漬けは、やっぱおしゃれ〜。階段ほぼ全部、謎の瓶で埋まってます。

日々デザインをしていますが、どんなケースでも

クライアントの事業が成功することを何よりも願ってます。


相手は「やすいから」「早いから」「あの人の紹介だから」

そんな思いの時もあると思いますが。


しかし「この人が成功してほしい」と

本気で願ってくれる人の力は無限大。

いろんな人と仕事をしてきたから、わかること。


家族でも、ペットでも。


共に喜びあってきた相手が死んでしまうということは、

見送る者にとってはとてもさみしいこと。


けれど、死んでしまったからそこで終わりではないのだ。


共に過ごした時間は、人生の彩りとなり、

そして、いなくなってからの時間も、また、人生の彩りが続く。


もちろん、価値観は人それぞれ。


人生は自由で自己責任。

どう考えようと、価値観や概念は底なしに自由。


つまるところ、だからまあ、私は、

こんな感じなわけです。




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by manboblog | 2018-03-15 22:57 | 日々のつぶやき