北広島町在住のクリエイターmanboがビール片手にだらだら書く自己中な日記です。


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好きと気づかずに生きる人の幸福度は、多分高い。

年が明けても地味に通常業務に追われております。
元日から請求書とか作ったり送ったりしていて、
SMSなどを見る限り、自分は相当逸脱した元日を過ごしているなあと感じました。

しかし!!

12月中旬から行方不明のルンバも真剣に探さねばならないし、
今となってはのんびりよりも充実を求めたい、そんな2018年初春なのです。

印刷屋さんの年明けの休みが長いことを理由に、
デザインの注文もさることながら、コーリングの原稿も当然進まず、
もはや、なりにもふりにも構っていられません。
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とはいえ元日の夕方からは、恒例のおせち配布挨拶をし、
今年もかわゆい豚さんにもご挨拶したりしました。
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佐藤農場の佐藤さん夫妻も相変わらずお元気そうで、一安心。
一時期は大病をされて、本当に心配しました。
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ミニブタはまだお腹の中だったので会えませんでした。(妊娠中↑)

子豚たちは相変わらずいたずらばかりしてて、
私が座っているとそばに寄ってきてくれるし。
…この太もも、可愛すぎだろ。
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佐藤さんから「あんたほんま好きじゃなあ。何回見ても一緒じゃろうー、はよ帰りんさい」
と、いつも言われますが、私は別に豚が好きなわけではない。

まあ、強いていうなら、光が助ける耳とか、毛とか、
普通にかわいいから見てるだけなんです、さにあらず。
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いや、だが、待てよ。

考えて見たら、かわいいから見てるのというのは、
もしかしたら好きということなのかもしれんな、と、
1時間半の帰り道すがら思う、41歳、妙齢女子。

好きというのは、つまるところ、その程度感覚のなのかもしれない。
表現するかしないかによって、他者が感じる熱量が変わるだけで。

んなもん白黒つける必要はないと思うが、まあ、眺めていて幸せとか、
ついついまた行ってしまう、とか、いつもバッグに入ってるとか、
気がついたら選んでる、とか、もしかするとそれが、好きという感覚なのかも。

必要、というのとは相当違うんだろうけど、
見方によっては必要と好きの違いも、非常に曖昧な気がする。

どっちが重要かといえば、多分「必要」なのだろう。
酸素とか、水とか、日光とか…。

しかし双方の位置関係が近ければ近いほど、
ストレスフリーなリア充といえるのではないか。

その逆は、ストレス過多な超絶リア充と呼べるかもしれない。
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などとブツブツ考えていると、ある対象に対して「好き」と外部へ表現することは、
ローリスクハイリターンで合理的な生き方のように感じてくる。

反して「好き」を意識、また表現せず人生を終えることは、
ハイリスクローリターンで非効率的な生き方のように感じ、
ある側面から見ると、非常に幸福度の高い人生のようにも感じる。
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そのまま帰っても一人だし、「あ、そういえば」。
と思って君田温泉に寄ってみました。

家族連れのお客さんがいっぱい!!

一昨年、この地域の商品開発をしていたころ、
母をここに下ろして、私は打ち合わせに行き、
迎えにきてドライブして帰ったな〜。

何かと付き合いの悪い私に、母はいつも膨れてましたが、
あの日もそんな感じだったな〜。
ここだけの話、打ち合わせも微妙だったな〜。

しかし。

こんなに早く、会えなくなるのなら。
もっと。。。

どこにいても、そう思わない時はないけど、
そう思うといつも母の声が聞こえる。

「足りないくらいがちょうどいいのよ!」
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そう。
いつも私の思いが正解ではないし、
思い通りにならないことの方が、なんとなく正解のことが多い。

自分の考え方がみんなの考え方ではないし(SNSを見てもわかるように)
母が死んでしみじみわかることのひとつに、
私は固定観念で物事を判断してきた非常にステレオタイプな人間だったかも。
というのがある。

ここ七年くらいになるのかな、おせち配布をしてきたのも、
いつもお世話になっている忙しい農家さんたちに、
少しでもお正月気分を味って欲しかったから。

でも、うちの母が死んで、彼らを含め数々の人から
この人にとっては膨大な経費になるであろうという
たくさんのお見舞いをいただいた。

内職さん、パートさん、その他たくさんのみなさん。

そう、葬儀のときも席が足りない状況になった。

先日、ほとんど母にあったこともない貧しい農家さんから、
家族の目を避けこっそり多額の香典を渡された時は、
ただただ、目を閉じるだけだった。

関わってきたたくさんの人たちに、
母が「春恵のことをよろしくお願いします」と言っていた事実が
日増しに浮き彫りになり、私は自分が子供だったと、真摯に知る。

先月もご近所の方が、雪対策でガレージに柱を建ててくださった。
母との約束だったからと言っていた。

私は激しく足りない人間だ。

が。

まあ、足りないくらいがちょうどいいのだ、
ネジなんて5・6本ないくらいがちょうどいい。by小林大吾「鉄工所の夜」

絵に描いたような満月を見つつ。
母上様〜、お元気ですか〜。
と呟く次第でした。@君田温泉露天風呂
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by manboblog | 2018-01-02 15:12 | 日々のつぶやき