北広島町のmanboの自己中な日記です。


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メール・ご注文はこちらからです↑

【ブログショップ】
ブログ限定お買いものコーナー
メールでご注文ください。
(送料¥360/¥5000以上で送料無料)
石けんはどれでも1つ¥400 約60g。
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■ハーブ(シカカイ)の石鹸
乙女にピッタリのキュートな石けん。
ざらりとしたマットな質感がエキゾチックなシカカイ石鹸。ラベンダーとジャスミンのアロマです。
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■ピンククレイの石鹸
乙女にピッタリのキュートな石けん。
フローラルアロマも人気です。(ただいまの在庫はモザイクなしのピンクの石鹸です)
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■ひまわりの石鹸
サンフラワーオイルとマリーゴールドの石けん。
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■はちみつの石けん
はちみつたっぷりの甘い香りのオリーブ石けん。
ハーバルなアロマの石鹸。*品切れ
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竹炭の石けん
竹炭のパワフル吸着力の黒くてシャッキリ感が人気の香りのオリーブ石けん。
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■バラの実石けん
バラの実(ロヒップーズ)がいっぱい入った女子に人気のオリーブソープ。アロマはフローラル系。
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■高麗人参石けん
人気の高麗人参茶入り、フレッシュな香りのオリーブ石けん。
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■ローズマリー石けん
ローズマリーの石けんは人気NO1!粉末のローズマリーの深い色と香りにうっとりです。
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■よもぎの石けん
よもぎもちにしかみえないキュートな石けん。フルーティなアロマにもウキウキします。
※品切れ

■マイルド塩析石けん
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手間と時間をかけて塩析した石けん。ラベンダーとティツリーでほんのり香りがついています。約110g

■はぶそう茶180g¥730
風土プロジェクト食品部門で最も人気のはぶそう茶。このお茶は農薬をまったく使わず真心こめて育てたはぶそうを丹念に焙じて一つ一つ丁寧に作っています。焙じ茶よりも香ばしく、野そう茶よりも甘く、ノンカフェインなので小さなお子様からお年寄りまでおいしくいただけます。
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■風土愛す(アイス)
千代田の道の駅、豊平どんぐり村でも販売中!
■ 本物の味こくまろ有精卵
  バニラプリン※品切れ
■ こっくりお抹茶風味
  はぶそう茶
■ 千代田のプラム
  農薬等をつかわない千代田の梅たっぷり
■ 柑橘の姫君
  ゆず※品切れ
■ とろけるミネラル卵
  生バニラ
■ 豊平・りんご
  豊平のりんごとシナモンの大人のジェラート


manboのHP

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【風土プロジェクト】
自分の食を見直していたら、いつのまにか環境を見直すようになりました。スローライフを愛する仲間たちが日々挑戦を繰り返し、大地を慈しんで作り出すひとつひとつ。自然の恵みを感じていただけたらうれしいです。  
田舎から食品・石けん・布などレアでコアなもの発信してます。

ぴゅあ菜米PRソング、作ってみました。
【ノーライスノーライフ】↓
(お米のない人生なんてナシです!)
http://youtu.be/vM5L0SXtCN4

石けんショップ「サボナーズ」
石鹸・石鹸素材・布ナプキン・ウエアなど、お手ごろ価格で販売しております。
(ときどきお休みしますので、遠方からお越しの際はブログでご確認ください)
北広島町有田370-7
TEL 050-5812-5672

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雨のお盆休み。

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昨夜は海にでも行こうかの、と、話してましたが、
今日は雨なので…お家で黙々と過ごしております。

雨っていいですね〜〜。
イエイ‼︎
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やらねばならないことはたくさんありますが、
世間はお盆休みですし、久々に家に居られるので、
今日は、各店舗に追加納品と発送だけしたら、
のんびりしよう…っと。

お盆前までは超忙殺だったので、
今日はゴミ捨てとか出来てよかったよかった。

北広島のきれいセンターは、お盆も開いてるのでありがたい!
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いま、東京から大学生も帰ってきてるので、
ごはん作ってくれたりしてありがたい〜〜。

てか、いま、フレンチシェフ見習いMもいるはずなんだけど…
フレンチには全くありつけず…
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お盆開け納品のアレコレも気になりつつ…
ま、今日はまったりしとこう〜〜。

雨っていいね〜〜。




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# by manboblog | 2017-08-14 17:22 | 日々の家

シバカフェ、ごちそうさまでした!

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お盆休みで帰省中のムスメと、もう一人のリクエストにより、
早朝からシバカフェ行ってきました〜〜。
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アトピー大勃発により、冷たいもの禁止中の次女と、
ひとつのジェラートを二人で食べるの図。
冷たいもの控えて、アトピーはどんどんよくなってます。
よかった、よかった。
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ふたりで食べると、より美味しい…。
鉄板ですな!
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ジェラートもさることながら、
なかなかレアなスムージーもオススメ。
これは黒ごまとアボカド。
おいしかった〜。
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しかし!
やっぱりイチオシはこれ!
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なんだなんだ?

これです!
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ハムとチーズのサンドイッチ!
ハムのお肉感とチーズがめっちゃパリテイスト。
そしてもちろん、ボリューム満点。
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サラダがセットなのも嬉しいね。

ハムはラ・セッテオリジナルだそうです、
なるほどね〜〜。

朝は空いてますが、昼前から満席です、
早めに行くか、予約がオススメ!

ごちそうさまでした〜〜。



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# by manboblog | 2017-08-12 17:47 | 日々のお知らせ

SHEBACAFE、いよいよ明日オープン!

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平和公園の隣、本川橋のたもとに、突如現れた、シバカフェ。
(以前は浜本商店というお米やさんだったので浜本商店でググると地図が出ます)
いよいよ明日オープンです!!
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スタッフはみんな笑顔あふれるステキ女子。
センターの柴村あゆさんがオーナーさん。
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コンセプトは「SMILE & REJOICE(スマイル&リジョイス)」笑顔と喜び。
内装全てに「自分たちにしかできないものを」という
こだわりが感じられます。
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生花が詰め込まれた、テーブルは見応えあり。
サイズや色、デザインなど、全てにこだわりがあり、オリジナル。
お花、かわゆいね〜。癒される〜。
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ラ・セッテのジェラートが並ぶジェラートケースも、
もちろんオリジナル。
シバカフェのロゴが効いてます。
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ジェラートもおいしそ・・・
いや、絶対おいしいよ!!
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トイレもめっちゃいい感じです。
パステルカラーの店内から、トイレのドアを開けると・・・ブルー!
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わたくし、いつもならお店に必要なデザインと看板を担当するのですが、
今回はテーブルやベンチなどの制作も任せていただき、
大工さん、製材屋さんとてんやわんやしつつ、
とても楽しくお仕事させていただきました。

タイトなスケジュールの中、
ご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました!
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とりあえずこの笑顔に会いに行ってくださいませ。

ドリンク¥300〜、
モーニングやランチもあります。
シェフの限定ランチは予約必須ですね。
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# by manboblog | 2017-08-03 16:19 | 日々のお知らせ

今月のコーリングは、「続・母の手に助けられて」!

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今月のコーリングは「安かれ」というタイトルでお送りいたします。
塩冶さんのかたりべ会は、年に何度か開かれますが、
お話の後には必ず質問コーナーがありまして、今回はそのお話です。

私の長々とした質問にも、朗らかに応えてくれる塩冶さん。
丁寧に生きておられる暮らしぶりや、日々感じたことなどにも、
とつとつと語ってくださる一つ一つに、喜びが湧き、心が動きます。
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去年は、かたりべのお仕事を続けられないかもしれないほど、
体調が悪かったと言われていました。
みんなのためにも元気でいてほしいです。
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そして!季節の定食コーナーは「トマトジュース」!
冷凍保存も可能だそうですので、せっせと作ってせっせと飲みましょう。
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というのも、ボディデザイナー川本哲也先生のコラムに、
「トマト」が出てきたからなんですねー。

抜け毛対策にのぼせの改善を、という内容です。
色々気になります。

で、美味しいコーナーは8月4日にオープンする「SHEBA CAFE」。
オーガニックやスーパーフードにこだわった、
オサレでヤミーでリーズナブルなカフェ。
さらにキッズルーム完備ってのがすごい。
平和公園本川橋の袂にオープンなのです!
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里次郎コラムは「広島のイワシ」のお話。
イワシを見る目が変わります。

シャンティアサナはSUPYOGAで大忙しのHITOMIせんせ。



とりあえず、明後日から配布です。
お楽しみにー!




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# by manboblog | 2017-08-02 22:29

大切な人が死ぬ前に、自分のためにやっといたほうがいいこと。

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なんだかバタバタしているのと、前回ヘヴィな記事を投稿してしまったおかげで、
ブログが書けずにおりましたが、毎日、暑さに負けず、
締め切りに追われつつ破りつつ、地味に暮らしております。
頑張っております。はい。
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母さんがいなくなって、というと、なんだか寂しいのですが、
今になって思うと、今の状態がもっとも母さんらしい気がしております。
母のことを思うと、楽しくやってんだろうなあと安心します。

どこにいても住めば都派な方でしたが、
肉体を持つということは母にとって大変不便なことだったような感じでした。
肉体がなくなって、霊は元の状態に戻った。
私たちは霊によって、私たちであるのです。
体はただの入れ物に過ぎないと、今回真摯に思い知らされました。
感謝。

さて、遺品をちまちま整理しつつ、一人の人が生きていくということは、
大変なエネルギーを要するものだなあと感じます。
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私は争いや戦争は不景気により起こると思っています。
母が常に大切にしていたたくさんのものを処分しながら、
ホロコーストに至ったドイツの景気情勢などに思いを馳せておりました。

されど、実際はものはものでしかなく、主人の思いが、そのものの価値を決めていて、
主人がいなくなったら、価値も同時に消えてしまう。

人が主体的に生きないのなら、一切は空の空、無の無。
主体的に生きるなら、その全てのことには意味があり、
時にかなって美しい。

私、知ったようなつもりでしたが、全然わかってなかったです。
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てか、こんなことなら棺桶に詰め込めるだけ詰め込んで、
母さんが大切にしていた母さんの体と一緒に、焼いてしまったらよかったなあ。
と、猛烈に思います。

なので、次に大切な人が死んだ時は、そうします。
そこでこの曲じゃ!


あ、ブログのタイトルが大切な人が死ぬ前に地味にやっといたほうがいいこと、だった!

えーっとえーっと、まず、ちゃんと信仰を持つことは今後のためにも重要。
そして、結婚しといたほうがいです、
無理なら子供だけでも育ててたほうがいいです。
無理ならペット10匹くらい飼っといたほうがいいです。
無理なら一緒に泣ける友人を用意しておきましょう。
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私は共に悲しんでくれたみなさまによって、猛烈に救われました。
悲しみ方は人それぞれですが「喜びは2倍、悲しみは半分説」これはマジでした。
ちなみに一緒に悲しんでくれる人は、自分より明らか寿命の長そうな人の方が救われます。
なのでペットの場合は多頭飼いをオススメします。

そうそう、うちの場合は母さんが寝込み出してから、鶏3羽が他界し、
庭の大きな梅の木が枯れ、屋根の上の湯沸かし器が壊れ、貴重なカメラが壊れ、
洗濯機が壊れ、車が壊れ・・・と、あらゆる不協和音が生まれましたが、
これもひとえに、母さんのせいだけじゃなくて、
ここに住んでいる私たちのエネルギーが弱くなったせいだと思います。
けど、それは仕方ないよね、だって大事な人が苦しんでいるわけですから。
そして、いなくなっちゃうわけですから。

だから、多頭飼いをオススメします!
金魚とかいいかもしれませんね。
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あと、よく、残された者の後悔として
「一緒にあーしとけばよかった」「あんなことしなきゃよかった」とかあります。
そうならないように、全力で生きていても、そんな風に思うもの…さにあらず!!!

母の末期に付き添ってしみじみわかったことですが、
去りゆく人は、多分そんなこと、いや全く、興味もへったくれもありません。
何しろもう自分とこの世の中は、関係なくなるわけですから。
なので、まだ生きて行かねばならない人は、無駄にあれこれ考えたり、
悔いたりするのは非常にナンセンスです。
去りゆく間際の人の思いは、もっと大きな世界に向かって進んでしまっているのです。

とにかく共に生きる人を大切にしなければなりません。
去りゆく人も当然大切ですが、思いを全てそちらに向けても、
相手にとってはナンノコッチャです。

そうそう、母が旅立つ2日前に「これどう思う?」って聞いたら、
「何よ、私はいなくなっちゃうのよ、自分を信じなさい」と言われました。
それは本当に本当に、母との最後の会話となりました。
母とはこの4年、お釣りがくるくらいたくさんおしゃべりしましたからね、
まあもういいんですが、つきましては、私、自分を信じます。
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あと、故人の友人、知人への状況報告連絡は、メールじゃなくて電話。
テキストに残ると、相手のメンタルに打撃を与えます。

携帯電話の解約などは、葬儀などが終わってからの方がいいです。
現状がどうであれ「生きていく」という状況は、生きている時は継続すべきだと感じました。
ソフトバンクの場合は死亡診断書があれば違約金は発生しませんでした。

保険などの事務手続きは10ヶ月くらいの猶予があるので、
いろいろ片付いてからでも大丈夫。心配いらないです。
ただ、信頼できる担当者の保険に入っておくことが重要。
うちは友達だったのですぐに来てくれてとても助かりました。
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あと、アップルID。
アイフォンやマックのアップルIDは、ちゃんと確認しておきます。

パスワードがわからなかったら、販売店で買ったという証明書を発行してもらわないと、
解除できません、で、解除できなかったら、捨てるしかないそうです。
アップルに電話して聞きましたからほんとです。

あと、どんなに辛くても、周りの人の辛い気持ちを軽く見てはいけません。
「福島の原発の威力は、広島の原爆の〇〇倍、という表現に、とても傷つく」
これは、親族を原爆で亡くしたT氏の言葉です。

人が「辛い」というならば、その状況は本人にとっては100%辛いわけですから、
私の方が辛い!とか、わかってくれない!とか言うのはお門違いってもんです。

かくゆう私も「今は入院してるんだけど、もう母さん帰ってこないと思うと相当寂しい」などと、友人に言ったところ、
「わかるわー、うちの外猫が死ぬ前、辛かったもん。
ほんと、できることはなんでもしてあげたよ〜」
と言われた時、なんでこいつに言ってしまったんだ、と一瞬激しい自責の念に襲われましたが、
まあでも、先ほど述べた、T氏の言葉を思い出し、この人も辛かったんだね、全然知らなかったけど、と思えました。

他には、これはどうすればいいんだ!ということはほとんどありませんでした。

というのも、3年ほど前に経営していたカフェのイベントで
エンディングノート作りを毎週やっていて、
母にせっせと書いてもらっていたから、葬儀の花やBGMまで指定してもらってたんです。

その時はこんなに早く役に立つとは思ってなくて、
母も私も、笑いながら作ったものでしたが。

財産や仕事もない母だったけども、本当に作っといてよかったです。
これはオススメです。

母にぴったりのお墓もこちらで紹介してもらいました。
毎週エンディングノートの講師をしてもらってました「ひこばえの杜」の堀代表。
本当にありがとう!!!!!
ランダムに登場する画像は「黄色いトマトでレッドアイを作る」
という夜更けのキッチンドリンカークッキングの図です。

黄色いトマトは、見た目全くレッドアイではありませんが、
赤いトマトよりもこっくりとした感じに仕上がります。

ちなみに沸かさないで生のままビールと混ぜると、
手がちぎれるほど混ぜても分離します。
これは赤いトマトでやらかしました。

こんガキャー…やったろうやないけ…
と、勢いついて、残った黄色いトマトで作ったのでした。

「生だと分離する」

ひとまわりもふたまわりも、成長いたしました。
乞うご期待!!
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# by manboblog | 2017-07-28 12:58 | 日々のお知らせ

母の旅立ちまでの、長いようで短かった話。中編。

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夜更けに更新した投稿で、朝になったら色々とメッセージをいただいておりまして。
どうやらみなさんにご心配をかけてしまったようです。

反省。

ということで、急いで追記を書くことにしました。

母の病気では感情が大きく揺さぶられ続けましたが、
だからと言って不幸せだったわけではありません。

はっきりとリミットがわかったことで私も母も、きっと子供達も、
前向きに生きる力を手に入れたのでした。

それまで以上に、無駄な時間の使い方はしないように心がけるようになりましたし、
やりたいことはちょっと大変でもやっていこう、と、
一緒に過ごす時間、エネルギーをガシガシと使って暮らすようになりました。

いじけやすい母でしたが、この3年間は卑屈になる時間も
比較的少なかったように思います。

それでも、体は着々と弱っていたので、同居してからは年に何度かは寝込み、
日に何時間かは横になり、な、毎日でした。

けど、そんな風にのんびりとした空気は、
毎日バタバタな私にとっても子供にとってもありがたく、
家でゴロゴロしている人がいる、というのは誠にいい感じでした。
誰が出かける時も「いってらっしゃーい」誰が家に帰っても「おかえり〜」。
こんな声が聞こえるとき、いいなあ。。といつも思っていた。

「家族の中に病気の人がいるってことは、周りの人も体を大切にできるし、
何より人に優しくなれるでしょう?感謝しないといけないよ」と
最初に病院で告知され、どうしていいかわからなかったとき、
相談した友人に言われたこの言葉。
真摯に響いた。
母が旅立つまでの私の生き方を決めてくれた言葉だったように思う。
彼は60代だったが、友人のように仲良しな奥さんは、
数年前からガンを患っていて、自然療法をしつつ仕事もしながら元気に暮らしていた。

母は、細く長くでも楽しく暮らせたらいいと、
彼らを見ながら思っていた。

「自分の卒業式まで、おばあちゃん生きてるかな」
と、今年の三月、高校に合格した息子が母に言った。

そう、みんないつでも母に気を使いつつ、ちょっとづつ、覚悟してたように思う。

彼の言った通り、相当無神経な私と子供は、
病気のおかげさまで、ちょっとだけ優しくなれたのであった。

謝謝。



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# by manboblog | 2017-07-17 12:41 | 日々の家

母の旅立ちまでの、長いようで短かった話。前編。

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「胃の調子が悪いから病院に行きたい」とのことで、
一緒に検査へ行ったのが3年前。

「悪性リンパ腫の疑い」と病院で告げられ、
それと同時に化学療法しかありません。と告げられ、
2ヶ月間ほど検査やら入院やらしたものの、
みるみる弱っていき、PETCT(ペットCT)という放射能を体内に注入して、
腫瘍の散布具合を写す検査で一気に、ひいおばあさんのようになってしまった。

そもそも母は、病院が非常に好きな人間だった。
物心ついた頃から病院へめっちゃ行っていた。
私もたくさん連れて行かれたが、私は全く逆だった。

私は医者がみんな悪い人に見えて、いや、というか、
子供の頃の私は、先生と呼ばれる大人がほぼ全て気持ち悪い人間に見えていたのだが、
病院も学校も教会も胡散臭くて苦手だった。

で、その3年前、というのも、いつものことで、
同居しだしたのが4年前だったが、その間も、やれ検査だやれ治療だ、と、
度々、病院へは行っていたわけで。

母はとても構ってほしがりな人間だったので、病院へ連れて行けと言えば、
私が仕事を離れてでも離れてでも思い通りに動くので、
そう言っていたということは、当時もわかってはいたのだが、
私と言う人間は、いつだって母に反論するようなエネルギーを持ち合わせいなかったので、
その時もじゃあ行ってみようか、と、その時も一緒に病院へ行ったのだった。

で、大きな病院を紹介され、そこから、
文頭のような状況になってしまったのだった。

といっても、それは1箇所で終わった話ではなく、
数件の病院へ通った。というか、悪く言えばたらい回しのような感じだった。

当時私はデザイン業の傍、カフェなどを経営しており、
どうしても抜けられない日もあったりして、
そんな時は数年前から内職をしてくれてたO氏が付き添ってくれていた。

相談できるところもなかったので、本当にありがたい。

医者の言うように、こんなに元気なのに母は、死んでしまうのだろうか。
どうすればいいんだろうか。

あの頃、実に、一生分の涙を流した。
自分ってほんと、子供だなあ、と、痛感した。
たいていのことは寝たら忘れるような能天気な人間なのだが、
この時は母が死んでしまうのだ、と思いながら寝て、
目が覚めても、母は本当に死んでしまうんだ、と思って、日々過ごしていた。

「本当に」と言うのは、母はとにかくかまってちゃんだったので、
それこそ物心ついた時から、「私は早く死ぬんだから(大事にしろ)」と言っていたのだ。
幼い子供たちにそんなことを言い続けていたなんて、
それなりに辛いことがたくさんあったんだろうなあと大人になったらわかるんだけど、
私もマザコンはその呪いの言葉のおかげのように思えてならない。

母といて、心休まることなど、ひとときもなかった。
けど、私にとっては、母が笑顔であることのみが重要で、
自分が心休まる必要はなかったのだった。

話を戻すと、だがしかし。

医者の言う通りにしていては、どんどん弱ってしまう。
2ヶ月後には元気だった母の面影はすっかり消え、
病に侵された老婆そのものだった。

あるとき母は「もう病院には行きたくない」と、言った。
私は、母の人生だから、母の生きたいように生きて欲しいと思った。
だから「じゃあ、母さんが死んだら、それが寿命だったと私も思うことにするわ」
と、母に伝え、私も覚悟を決めた。

それからは病院へは一人で行った。
何しろ、行く日が決まっているもんだから、
行かないわけにもいかない状況なのだよ。

医者からはすぐに連れてこいと言われ、
家にも電話がかかってくる日々だったけど、
電話やらなんやらしつこいので「実はもうお金がないんです!」と言うと、
なんやかんやで電話もなくなり。

このころの母はカラダもメンタルも崩壊していたから、
「病院に行きたくない母」と「かまってちゃんな母」が錯綜し、
兄弟や親戚に心配のタネを撒き散らし、
「なぜ治療をしないのか」と私への抗議の電話やメールの対応。
母の不安と、抗議に対する愚痴。
(自分が周りを心配させてたんだけどね・・・)
1ヶ月は続いただろうか。

そうそう。
やるせない時間がどくどくと流れる中、
この曲は元気をくれたなあ。我ながら、意外なんだけども。
アイフォンに入れといて、マメに聞いてました。
今更ながら、照れるが、まあ、今でもおすすめなので貼り付けときます。


それから、一緒にバリに行こう!と、弱っていた母を元気付け、
母の回復を待って、家族でバリに行った。

そこで、信じられないほど元気になり、3年間、疲れやすくはあったけれども、
その後もハワイやフランスへ遊びに行けるほど、元気に楽しく暮らした。

てこともあって、バリには感謝してもしても、尽きないのである。

うちの子供達も、人格形成にとって大事な時間、
母のおかげでたくさん泣き、笑い、豊かに過ごすことができた。

母には感謝してもしてもしてもしても、尽きない。

振り返るとこの3年間で母の体を支えたものは、テルミーと言う温熱療法と、
月に一度のリンパマッサージだった。

食べ物は、なんでも食べたいものを食べた。
母のために買った、ありとあらゆる健康食品はほとんど食べなかった。
それらのものは、弱った時のカンフル剤的な役割しかなくて、
どうもすぐにからだが拒絶するようだった。

ただ、リンパ液が体内に漏れ始め、腹水となってたまりだしてからは、
動物性の食品は、腹水を助長させるものだった。
これは、最後の大きな発見。

腹水が急激にたまりだしたのは、今年の三月の初め頃。

とても早起きな母だったが、二月ごろには、朝、起きられなくなっていて、
四月に高校に入学した息子のお弁当は、ほとんど私が作っていた。
「起きられなくてごめんね」とよく言っていた。

部屋から出て食事も取りづらくなっていて、
起きないなーと思ったら、お茶や食べやすいものを部屋に運んで、
午前中はテルミーをしたりしていた。

私が忙しくてできない時は、お灸の先生が来てくれたり、
マッサージの先生がうちまで来てくれていて、本当に支えられた。

三月になって、目に見えてお腹が大きくなっていた頃。
リビングで母が自分の手を見ていた。
隣にいた私も、その視線の先に目をやった。

その手がとても細くなったのを見て、血の気が引いた。

腹水をネットで色々検索したり、ガンと戦ってる人たちに話を聞いたり、
漢方の先生に相談したり、状況を知るためにできることはなんでもやった。

でも、それは人それぞれすぎて、しかも母のように、
悪性リンパ腫を温め続けて元気に生きていた人の事例がなくて、
もう当たって砕けるしかないな、という状況だった。

「病院は絶対行きたくない」と言い続ける母に、
毎週手伝いに来てくれていたOさんが、
「60キロになったら、一度病院へ行きましょう」と母に優しく言った。
それには母も頷いて、その日から毎日体重を計るようになった。
私も母も、他のみんなも、祈るような気持ちで母の体重をチェックした。

あとで彼女が言うのには「体があれだけ痩せてきていて、体重が増えていたら、
それは腹水の増加と言う証拠です」とのことだったが、
メンタルの弱い母のために、あらゆることは伝えなかった。
腹水には栄養分が溜まっているそうで、腹水に栄養を取られてしまうと
体はどんどん痩せてしまうんだそうです。

あ、Oさんは、実は超ベテラン看護師さんだから、
本当に何よりも頼りになったのです。

四月三十日には、早めの私のBDと、GWで子供達が帰ってくるから、
近所の料亭あやくらでお祝いをしよう!とお祝い好きな母は三月から予約していたが、
その直前の二十四日、胸水による呼吸困難となり、急遽、入院することになった。

母が最後の夜にうちで食べたのは、カレーだった。
いつになく元気で、笑顔でよく食べた。

その朝、母は水を抜いたらすぐに家に帰るつもりだった。
でも私は、きっとそうはならないだろうと思ったので、
「パジャマとか買ってくるね」と、母から離れ、すぐにキャンセルの電話をいれた。
何しろ予約人数が多かったから。。

母のパジャマを買うのは、毎年のことだった。
パジャマだけじゃなくて、身の回りのものはたいてい私が買っていた。

私はとにかく、母がいつも笑顔でいてくれたら嬉しかった。

ほんと、そもそもあまり物欲のない私は、
買うなら自分のものより母のものだった。
美意識高いから、文句ばっかりな人だったんだけど、
喜んでくれる時もあったりなかったり。

そんなこともこんなことも全部、本当に、楽しい思い出になった。
楽しい旅を、母と共にできてよかった。
本当に、よかった〜。

そして映画のような終末へと続くのであった。

PS.処理しきれない状況や思いは、寝返りを繰り返してもお酒を飲んでも
もぐるぐるぐるぐる回るものです。そんな気持ちが癒される、KOHHの逸曲。↓


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# by manboblog | 2017-07-17 01:31 | 日々の家

旅のとも。

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母が死んでからの2日間で、
この3年抱えてきた嫌な予感が全部過ぎ去って、
母の全てを埋め尽くすほどの苦悩も、
そばにいる私の不安や痛みもオワコンになった。

人生は、旅のようだと言うけど、それは本当だった。

この旅を母と共にできてよかった。

どんな旅にも終わりがある。

共に旅してきた人たちと別れることは切ないものだけど、
一番大事なのは、やっぱ、そこじゃない。


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# by manboblog | 2017-07-04 23:22 | 日々のつぶやき

フリーペーパーコーリング、7月号は一足早めに…

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今月は来たる夏に向けて読んでほしい、広島の夏。
塩冶節子さんの被爆体験記「母の手に助けられて」です。
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7月のお話会に向けて忙しい塩冶さんに再び取材し、
2017改正版となっております。

塩冶さんとの会話はいつもとても楽しいです。

そして、連載コラムも熱いです。
しかも。
今回の季節の定食コーナーは、禅の心に触れる一皿となっております。
そうめんで枯山水作ってます。
その名も「そうめんde枯山水」
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引き続き、スマトラ島直輸入の広島限定販売豆キングジャンタンのPRもしてます。
美味しいからまずお取り寄せくださいませ!
ではでは、そうめんで作った枯山水眺めつつ、食べつつ、
夏バテ対策してくださいね〜!
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# by manboblog | 2017-07-01 19:34 | 日々のお知らせ

一歩一歩。自分で決めながら、歩くのだ。

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四月の中板橋。
父と母の生まれ育った町。

祖父も祖母もいなくなり、容態が悪化して三月末に入院した母が旅立っていけば、
一緒にこの町の思い出を語る相手がもういなくなっちゃうけど、
きっとずっと大好きな町。

母の悪性リンパ腫がわかって3年、一切治療はしなかった。

不調を訴えるたびに不安だらけだったけど、
ゆっくりゆっくり弱っていって、
でも数え切れないくらいたくさん笑いあった。

今だからはっきり言えるのは、
病院のいうままに治療をしなくてよかった、ということ。

寿命は人それぞれで、誰にでも当てはまることではないけど、
母の場合は、そうだった。というだけのことで。

人はみんな同じように生きているように見えるけど、
それは大変大きな勘違いで、誰もが全く別の道を歩いている。

一見同じように見えるというのが落とし穴で、
人はそれぞれに自分の道を見据えて歩かなければならないんだと思う。

一歩一歩。
自分で決めながら、歩くのだ。

どのように歩いても、結果は思った通りにはならないもので。
思う通りにならないことが、大切だったりもして。
ただもっとも大切なのは、自分で決めた、ということに他ならない。

しかし。

決めるのには力がいる。
つまるところ、その力だけあれば、いい。

ということで、最近うちのリビングに貼り付けてる、
西郷さんの言葉。

人を相手にせず 天を相手にせよ
天を相手にして 己を尽くし
人をとがめず わが誠の足らざるを尋るべし

by.西郷隆盛






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# by manboblog | 2017-06-25 19:12